学生の時の友達が引っ越してきて、一緒にベビーマッサージに行きました。いつも、時間を大幅にオーバーしながらの母のカウンセリングのようになってしまいますが、帰り道は気持ちが軽くなって帰れます。
ベビーマッサージが始まった途端、長女が”ママ、アメリカ恐いの~!”そうなのよ。恐いの。楽しみだし、やりたいこともいっぱいあるし、少し足をのばさないと自然がない生活にちょっと息苦しささを感じていたし、子供にとっても私にとっても楽しいものになるはずって思っているんだけど、期待と不安で身体がガチガチ。
友達の話も聞きながら、この感覚は学校に入学した時の感覚に似てるな~と思った。それにしても、みかん(長女)は人に会う度に”ママは注射とアメリカが恐いの~”って。その言葉に救われてる気もするけど・・・
2008年1月11日金曜日
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