10日間の帰国、みなさんどうもありがとう。毎日朝から”ダイ(犬)の散歩に行く~”というみかん(長女)のおかげで、私はのんびりできました。その他にも、10年前にお世話になった人、高校卒業して以来の同級生にも会いました。みんな、同じ年と思えないくらい綺麗だった・・・
こっちは-7度くらい。とても外には出られず、いつでもどこでも寝られる子供達は時差ぼけがなかなか良くならず、くたくたです・・・
2009年1月12日月曜日
冬休みも終わり・・・
2009年1月2日金曜日
ラスベガス~セドナ続き
ラスベガスの最終日の夜から子供たちが体調をくずし、夜中に嘔吐下痢。そのまま4時間かけて車でセドナへ。車の中で私まで具合が悪くなって、ラスベガスの汚い空気を全部吐き出すようにおなかの中もからっぽの状態で夕方セドナへ到着しました。
セドナはね、素敵だった~。
私は、どちらかというと歴史があるところとか建物とかが好きなので、グランドキャニオンなんて~って感じだったけど、ここは面白いです。(結局グランドキャニオンの近くだったけど行ってない。私は高所恐怖症なので・・・)
見渡す限りの赤い岩にも圧倒されるし、インディアンジュエリーだったり昔からの陶器、染物、織物なんかのクラフトもとても素敵でした。
おすすめよ~ん。
私はここで、ワンダという霊視をするひとに会いました。
”あなたはスーッとまっすぐ伸びてて真っ赤な木のような人ね”と言われました。”アメリカにはあなたがみんなを連れてきたのよ、強く願ったでしょ?”とも言われました。
そういえば・・・願った。子供達におもいっきり遊んで怪我したり、喧嘩したり、お腹が痛くなるほど笑ったりして欲しくて、誰かうちの家族を九州の隅っこにでも 行かせてくれ~・・・って。九州の隅っこではなかったのが誤算だけど。
これがホテル。
アメリカのホテルは1部屋$60くらいからと部屋ごとの料金なので、ファミリーには助かります。
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